宮部みゆき 『火車』

宮部みゆき 『火車』
大御所ですが、実は初めて読みます。
銀行員の甥の、失踪した婚約者を捜す、休職中の刑事。
糸口を丹念にたどると、見えてくる自己破産歴と、二人の女性の生き方。
しっとりと、じわじわと描かれる、本格ミステリー。
あっという間に読み終わり、他の作品も読んでみたい作家さん。

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中上健次 『紀州 木の国・根の国物語』

中上健次 『紀州 木の国・根の国物語』

作者の郷里、和歌山県を巡る旅のエッセイ集。

伊勢神宮や、熊野に興味が湧いてきます。

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中上健次 『軽蔑』

中上健次 『軽蔑』

一組の男女の生き様を描く、長編。

男と女の機微を、しっとりと描きます。

これまでの氏の作品とは、

ちょっとちがった角度の作品。

映画化もされているようですね。

確かに、早いテンポで映像化を意識した作品、

かもしれません。

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中上健次 『枯木灘』

中上健次 『枯木灘』

紀州熊野を舞台とした、血族をめぐる、複雑な物語。

路地、被差別部落を考える小説。

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中上健次 『岬』

中上健次 『岬』

路地、被差別部落問題から、

部落出身の作家、中上健次氏を手にとりました。

紀州熊野を舞台とした、短編集。

さらに、氏の作品を読んでみたいと思います。

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西村健太 『苦役列車』

西村健太 『苦役列車』

芥川賞受賞作、映画化もあり、文庫化されました。

相変わらずのダメっぷりが、たまりません(笑)

しかし、そこが後を引く面白さで、

完全に著者の術中に、はまっています。

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柴田よしき 『桜さがし』

柴田よしき 『桜さがし』

柴田よしき氏の連作短編。

中学の同級生と先生、それぞれの成長と、

日常に潜む謎ときを描きます。

さわやかな読後感。

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山本周五郎 『ひとごろし』

山本周五郎 『ひとごろし』

山本周五郎氏の短編集。

うならされる、一冊。

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上原善広 『異貌の人びと』

上原善広 『異貌の人びと』

日本の路地を旅する、被差別の食卓、

異形の日本人などに引き続き、

世界の被差別民のお話し。

北海道や樺太の少数民族が、

個人的には興味深かったです。

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井上靖 『わが母の記』

井上靖 『わが母の記』

映画化もあり、親を思い、手に取りました。

親には、長生きして欲しいと思う昨今。

詳しくは、また追加します。

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