柴田よしき 「ふたたびの虹」
柴田よしき 「ふたたびの虹」
ひさびさの柴田氏の作品、恋愛ミステリーと銘打たれています。
東京都内の小料理屋「ばんざい屋」、女将の料理に誘われて、
夜な夜な人が集まり、人間模様を描き出します。
お客さんの心情に理解を示す女将には、やはり自身にも
人には言えない過去があり…
小道具として、骨董・古物が登場し、いい色合いを添えています。
非常に面白かった、人間の過去との対決、
そして、未来への再生の物語、でした。
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