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池波正太郎 「真田太平記 二」 秘密

さて、第二巻。長編に似つかわしく、

いろいろな秘密が、真田家にはあります。

長男幸信、次男幸村、従兄弟樋口角兵衛などの背景が

徐々に明らかになっていきます。

織田信長亡き後の混乱と、豊臣秀吉の台頭に、

真田昌幸は上田城築城という勝負にでます。

風雲急を告げる、緊迫した作品でした。

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馳 星周 「楽園の眠り」

さて、携帯から。雪混じりの雨で、寒いですががんばります。

妻に逃げられ、息子を育てる刑事。

止めたいと思いながらも、息子への虐待をやめられない。

父から虐待を受け、自分の子供を失った、少女と息子の逃走。

刑事として、父親として追う男。

大人を頼らなければならない少女と、追う男の駆け引き。

男は息子を追いながらも、

同じく加害者となりはじめた女と知り合う・・・

DVを題材に、なんとも切ない馳ノワールが展開します。

不謹慎ともとられてしまうかもしれませんが、

テンポの良さに引き込まれる、面白い作品でした。

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池波正太郎 「真田太平記 一」 天魔の夏

さて、ついに真田太平記に入りました。

武田氏に仕える、上州上田の真田一族。

時代は天正、織田信長が天下を掴みかける時代。

武田氏の滅亡により、家長昌幸、長男信幸、次男幸村、

それぞれの生き方がはじまります。

草の者、忍者達の暗闘と、戦国武将の闘いに、

歴史を知りつつも、物語りに引き込まれます。

次巻も、展開が楽しみです。

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池波正太郎 「さむらい劇場」

さて、負けずに携帯から、更新。

池波正太郎氏の長編。

妾腹に生まれた侍の、数奇な人生を描きます。

鬼平の若き頃を彷彿とさせる作品で、

武家社会の構造がわかる面白い作品でした。

 

続いては、池波氏の大長編「真田太平記」です。

全12冊の大長編ですが、現在六巻。

追ってまた、あらためて。

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W・H・ホジスン 「夜の声」

「幽霊狩人カーナッキ」が読み直したいと思いましたが、

書店にないため、こちらを選択。

とはいえ、こちらもあの映画「マタンゴ」の原作、

表題作「夜の声」を含む傑作揃いです。

長い船員生活に裏打ちされた海洋怪奇談は、

やはり秀逸です。

アルジャノン・ブラックウッドの「ジョン・サイレンス」も出ていて、

文庫で読める、いい時代となりました。

ブームとして、定着するといいですね。

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朝松健 「東山殿御庭」

とんちで有名な一休宗純を主人公にした、

室町伝奇短編集。

もちろん、ただの一休ものではありません。

武闘派、杖術の使い手で、走り回ります。

若い頃から死後(笑)までも扱った、力作揃いでした。

 

時間がありませんが、携帯からがんばります。

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伊坂幸太郎他 「I LOVE YOU」

携帯から、地道に更新。

恋愛アンソロジーという、ちょっと背中が痒くなりそうな

短編集でしたが、力作揃いで、面白い一冊でした。

 

もちろん、伊坂幸太郎氏の「透明ポーラーベア」は、

姉をめぐる弟と元カレとの交流を描いて、

やはり不思議で面白い一編でした。

 

その他、いろいろ面白い作品があったのですが、

手元に無いので、あらためて、また。

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せめて、書名だけでも

携帯から、せめて、書名だけでも。 

朝松健「東山殿御庭」

W・H・ホジスン「夜の声」

伊坂幸太郎他「I LOVE YOU」

池波正太郎「さむらい劇場」

池波正太郎「真田太平記」一~四

と、通勤を利用して、読書は進んでおります。しばしお待ち下さい。

花粉症の時期ですが、なんとか乗り越えたいと思います。

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三万ヒット、とはいえ…

更新のほうはさっぱりと…すいません。

読んではおりますので、気を取り直してがんばります。

今後とも、よろしくお願いいたします。

忙しさに負けずに、がんばりたいと思います。

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船戸与一 「満州国演義5」

とりあえず、あまりに更新出来ないので、携帯から。

あとで手直しいたします。

2・2・6事件後の満州の動きがわかり、おもしろいですが、

はや5巻。どんな大長編になるのか心配です。

とはいえ、船戸氏初の大長編なので、

がんばってもらいたいです。

 

個人的には、馬賊あがりの次男・次郎が、

今後、どのように動くのかが、非常に気になります。

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1月の読書

さて、先月は9冊。

滑り出しとしては、まずまず。

気長に参りますので、よろしくお願いいたします。

相変わらずのノンセクションぶりは、ご勘弁を。

今年も、広く浅く、行きたいと思います。

 

とはいえ、池波正太郎、オカルトに力を入れようと思う、

今日この頃です。

朝松健氏の作品を、今年は漏らさず読みたいと思います。

がんばります。

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