向田邦子 「愛という字」
向田邦子 「愛という字」
短編集です。表題作のほか、
『びっくり箱』、『母上様・赤澤良雄』、三篇収録。
夫となる男性を郷里に連れて行き、
母子家庭で育ち、切り詰めているはずの
母の女としての一面を見てしまう、『びっくり箱』。
特攻隊として、母への遺言を手紙に書いた息子と、
生き残った息子とその母を描いた、
『母上様・赤澤良雄』。
表題作は、盗まれた時計を持つ男と、
探していた妻との間に起こりかけるロマンスと、
家族との絆を描きます。
とにかく、今月は、向田邦子作品に
はまりましたね…
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